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お得意様インタビュー:村野調剤薬局株式会社様

■ ボンクレお得意様に聞く - 村野調剤薬局株式会社


村野調剤薬局株式会社 代表取締役会長の村野光司氏と取締役社長の村野和子氏に、ボンクレの選定理由と評価をうかがった。


(村野調剤薬局株式会社について)
東京、神奈川、埼玉、山梨に計22の店舗を持つ調剤薬局チェーン。創業1975年。日本における調剤薬局チェーンの草分けの一つ。本社東京都東村山市。従業員約150人。年商約35億円。
(2011年1月現在)   
 
■ 独自業務をきめ細かくシステム化してくれた

― 村野調剤薬局株式会社では、ボンクレにどのようなシステム化を依頼しましたか。

(村野光司会長)うちでは、ボンクレさんに次の3つのシステムを作ってもらいました。
 

(1) 在庫有効活用システム 有効期限が近づいた在庫薬を、他の調剤薬局チェーンと融通し合うシステム。出品、発注、代金決済などができる。
(2) 販売集計システム 各店舗の販売データを集計するシステム。約3千ある薬の種類ごとに、全店舗の合計販売量や、各店舗の月ごとの販売数量・のべ人数を集計できる。薬問屋との仕入価格交渉や、薬を発注する量とタイミングの適正化に活用されている。
(3) 薬の飲み合わせ
  チェックシステム
薬の飲み合わせに問題がないかどうかチェックするシステム。一度に最大5×5種類の薬の飲み合わせをチェックできる。約4万種の薬のそれぞれについて、併用注意薬・併用禁止薬のデータが登録されている。

(村野和子社長)在庫有効活用システムでは、薬の有効期限が近づくにつれて、薬の値段が段階的に下がる仕組みが必要でした。販売集計システムでは、「レセコン」(=レセプト・コンピュータ)と呼ばれる、業界独特の処方薬管理システムとの連携が必要でした。しかもうちでは、2つのメーカーの「レセコン」を使っていたので、どちらのメーカーの「レセコン」とも連携できる必要がありました。

ボンクレさんは、うちの業務のやり方に、きめ細かく対応したシステムを作ってくれました。ボンクレさんが作ったシステムは、うちに元々あったシステムとも、スムーズにつながりました。



■ こちらの希望をきちんと理解してくれたし、値段も良心的だった

― ボンクレに業務のシステム化を依頼した経緯を教えてください。

(光司会長)薬には有効期限があります。有効期限が近づいた薬は、廃棄しなければなりません。うちは全部で22の店舗があるので、有効期限切れによる廃棄損も、馬鹿になりません。有効期限が近づいている在庫を店舗間で報告し合うようにして、なんとか廃棄損を押さえようとしたのですが、22店舗程度のチェーンでは、在庫の有効活用にも限界があります。

そこで、有効期限が近づいた在庫を、他の調剤薬局チェーンと融通し合うシステムを作ろうと思い立ちました。

(和子社長)私たちがやりたいと思っていることを、複数のシステム会社の担当者に伝えました。いろいろなシステム会社がありましたよ。中には、私たちの希望をよく理解してくれない会社もありました。値段が、びっくりするぐらい高い会社もありました。

その中で、ボンクレさんは、私たちの希望をきちんと理解して、「それならできますよ」って、はっきりおっしゃってくれました。値段もとても良心的でした。それで、ボンクレさんにお願いすることに決めたんです。



■ 納得できるシステムができるまで、手直しに応じてくれた

― システム化の作業が始まってから、印象に残ったことはありますか。

(光司会長)ボンクレさんの担当者が作ってくれた提案書は、図もきれいでわかりやすかったです。私たちのイメージがイメージどおりに実現されることが、よくわかる提案書でした。

何かこちらから依頼や質問をした時、担当者の対応が早いのも印象的でした。

ボンクレからの最初の提案書

(和子社長)システムを作っていただいている間は、担当者の方が毎週のように事務所まで来てくれました。半年で一応の形が出来た後も、こちらが直してほしい所を伝えて、直してもらって、また直してほしい所を伝えて……というやり取りが、2ヶ月ぐらい続きました。ボンクレさんは、私たちが納得できるシステムが出来るまで、手直しに応じてくれました。

最初に在庫有効活用システムを作った時、ボンクレさんなら私たちの希望どおりのものを作ってくれるとわかったので、そのあと何かシステムを作ろうと思った時は、迷わずボンクレさんにお願いしています。



■ システムの完成後も気持ちよく修正に応じてくれた

― システム完成後のフォローはいかがでしたか。

(光司会長)ボンクレさんは、システムが完成してからも、こちらが手直ししてほしいところを伝えると、気持ちよく応じてくれました。
 

(和子社長)ボンクレさんが作ってくれた販売集計システムを使っているうちに、「各店舗で使った薬の量の、月ごとの推移も見られたら便利だな」と気づいたんです。ボンクレの担当者の方にお願いすると、こちらが望んだとおりの表を見られるように、すぐにシステムを手直ししてくれました。またしばらく使っているうちに、今度は「使った薬の量だけじゃなくて、購入された方ののべ人数もわかった方がいいな」と気づきました。その時もボンクレの担当者の方は、その数字が出るようにすぐ手直ししてくれました。

― 他に、ボンクレにシステム化を依頼してよかったことはありますか。

(光司会長)ボンクレさんの顧客に、別の調剤薬局チェーンがあって、先日、そのチェーンの社長さんを紹介してもらいました。今、そのチェーンとうちのチェーンで、薬の共同購入を検討しています。

(和子社長)パソコンを使っていてわからないことがあった時、ボンクレの担当者の方が助けてくれたことは、これまで何回もありました。
 



■ システム化を考えている中小企業へのアドバイス

― 最後に、現在業務のシステム化を考えている中小企業の方へ、アドバイスをお願いします。

(光司会長)パソコンにやらせたい業務が、既製品のソフトウェアでできない時は、自分達だけであれこれ考えずに、思い切って、信頼できるシステム会社の人に相談した方がいいと思います。

(和子社長)こちらがどんな業務をしていて、どんなソフトウェアをどんな風に使っているのか、よく理解してくれるシステム会社を選ぶのが大事でしょうね。

 

村野調剤薬局株式会社様、本日はお忙しい中、
貴重なお話をありがとうございました。


※ 取材日:2011年1月
※ 村野調剤薬局株式会社のWebサイト
※ 取材・製作:カスタマワイズ

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